SmartBeastソフトウェア
エンジニア コミュニティ
とは?
駆け出しエンジニアと繋がりたい、
フリーランス・個人事業主を目指す人達を
サポートするコミュニティです。
なぜコミュニティを作ろうと思ったのか?
Twitterで駆け出しエンジニアと繋がりたいといハッシュタグをよくみました。
多くの人が困っているんだなと実感しましたが、返信されたコメントを見ても
解決とは関係ない精神論だったり、間違った解答だったり、、、
お金儲け第一主義の大手のスクールが、講師をクラウドソーシングサイトで
時給2000円とか3000円とかという低賃金で募集し、現場で使えない量産型のプログラマーを多く作ってきました。
結果、スキル不足の新人プログラマーが多くなり、現場のチームとしての生産性がガタ落ちとなっているのが現状です。
私も余裕がある時には、いろいろと教えたり一緒になってコードとか見たりできます。
でも、余裕がないときは、一人で解決してもらわないといけない。
だから、駆け出しエンジニアと繋がりたい、フリーランス・個人事業主を目指す人達をサポートするコミュニティを作りました。
的確な解決方法の共有
Twitterの少ない情報で得れない的確な情報を共有しましょう。
現場での生の情報共有
1度も現場で使ったことの無いことを頑張って学習している方が多いです。現場で使えることから身につけるよう有益な情報を共有しましょう。
同じ仲間とのつながり
一人では長く続けられることが難しいことでも仲間がいることで苦労なく続けられます。一緒に長く付き合える仲間と繋がりましょう。
どんなことをすればよいの?
最初は、プログラマーとかどんなことするのがわからないので、ソフトウェア開発者になるためのガイドやサクセスパスについてを読んでなんとなくイメージをつかんでください。そしてあなたのサクセスパスを考えます。
あとは、Twitterで呟く感じでコメントしコードを書き、困ったらコメントする。やることはそれだけです。
「つぶやきコメ」にコメントする
困ったことや知りたいことをコメントすると既に知っている人にコメントされ解決できます。
無料コースをやってみる
無料コースは基礎的なところを重視して作成しました。改善余地は多くあるのでフィードバックくれれば、私が暇な時に改良します。無料コースはこちらです。
※コース作成のお手伝いはいつでも歓迎します。
とにかくたくさんコードを書いてみる
私はどこの現場でも人の3倍以上はプログラムコードを書いていました。とにかく多くのプログラムコードを書くことが上達するポイントです。
無料で学習できます。(有料コースはありません)
クラウドファンディングのような応援の形での支援
私は、ソフトウェア開発で生計を立てています。本業は、このサイトのようなことをしています。
本業が休みの土日に一人で作業しています。全て一人で作りました。リアルでは、今まで多くのエンジニアを育ててきたのですが、ネットだと大手のスクールに検索ではかなわないです。そしてサイトを運営に必要な料金がずっと何年も赤字でこのまま人も集まらず面倒な作業はそろそろ終わりにしようかなと考えています。
無料で「投げ銭」機能を導入して応援してくれる人からサイト運営費をまかなおうと思ったのですが、「投げ銭」は、資金決済法に該当し登録業者になる必要があります。(エンジニアはこういう法律も知っておく必要があります)
そこで、エンジニアグッズを作りその収益でサイトを運営しようとしています。クラウドファンディングのような形です。クラウドファンディングはプロジェクト毎に応援する形ですが、エンジニアグッズサイトはずっとオープンしているので、いつでも好きな時に応援できるのが特徴です。私はラージクラウドファンディングと自分で呼んでいます。
エンジニアグッズは、日本から購入しやすいPay IDのサイトと海外向けのRedBubbleのサイトの2つあります。よかったら購入して応援してくれると凄く嬉しいです。
エンジニアグッズは以下のようなものが色々とあります。このようなサイトの作り方も専門ではないですが、要望があれば教えることが可能です。要望があれば、「つぶやきコメ」にコメントを書き込んでください。
最近多い巷で流行っている信頼関係もないのにテクニックだけで商品を販売するようなことは絶対しませんので安心してください
私は過去に感情を煽り信頼関係も無いのに成果の責任も全く果たさない情報商材や教育商材を多く購入しました。だから、そのような事をされるとどういう気持ちになるかよくわかるので私はそのようなことは一切しません。
そういうテクニックを使えば多くの人が集まり売上が上がる事は100も承知です。
まぁだから、そういうテクニックに頼っていないのでこのサイトがあまり人が集まっていないのですが、、、
ちなみに信頼関係もないのにテクニックだけで販売するやり方はざっくりと以下のような感じです。
興味をそそるような内容のタイトル
これ自体は何も悪くないですが、内容が酷くて嫌悪感を感じるものが多いです。
youtubeの広告とか電車に突き落とされるような動画で興味をそそろうとしているのもあります。もちろん、すぐに問題ある広告として報告しました。
私は内容が嫌悪感を感じるようなものには一切したくありません。
感情を煽るような問題提起
これがかなり嫌悪感を感じます。現在、大した問題を抱えていないのに将来問題が発生すると感情を煽るようなことを言ってきます。本当に問題を抱えている人の傷口に泥を塗るような真似は私はしたくありません。
顧客へのベネフィット(お得)の提示と希少価値(限定)での販売
何年も前「影響力の武器」という本が出版されそれをネットに活用するという流れがずっと起こっています。これ自体も悪いものではないですが、嘘が多いです。
限定30人とかのセミナーがあるますが、30人以上いるのがあったりと、、、
このような事も私はしません。
「第七霊災」って知っていますか?
「第七霊災」とは
日本で唯一世界で成功ししているMMORPG(オンラインゲーム)ファイナルファンタジー14のエオルゼアというゲーム内の世界で発生するイベントです。
エオルゼアでは時代が終わる節目に必ず「大きな災厄=霊災」が降りかかります。
その第7番目の霊災が「第七霊災」です。
ファイナルファンタジー14のオープニングはその「第七霊災」のムービーから始まります。
ファイナルファンタジー14発売当初、ほんとクソゲーでした
あまりにひどかったので、ゼロからゲームを作り直しています。
その時、作り直す前のゲームの世界では、空から大きな隕石が段々と近づいてきます。
そして、大きな隕石がエオルゼアの世界に降り注ぎ、作り直す前のゲームの世界は破滅し、新しい作り直したゲームの世界へと引き継がれる、、、
ただゲームを作り直すのではなく、ストーリーに組み込むところが斬新で凄いと当時の私は感心しました。
ほんと酷かったあのゲームを立て直し、今世界でも成功することになったファイナルファンタジー14の開発のやり方、プロモーション、コミュティとのやりとりなど、、、
取締役執行役員&プロデューサー&ディレクターの吉田直樹氏のやり方はどれも参考になるものばかりです。
要望があれば、そのあたりのお話もしていきたいと思っています。
それで、私も「第七霊災」と同じことをしたいと思いました。
一定期間の間に人が集まらず、サイト運営の赤字が基準値に達した時、大きな隕石を落とし、このサイトを閉鎖します。
一度、隕石が落ちた後はファイナルファンタジー14のようにサイトを作り直すようなことはしないです。
バハムートと呼ばれる大きな龍が全てを焼き尽くしこのサイトも消滅します。
このサイトの運命はあなたにかかっています。
このまま、あなたは一人でしんどい独学をして学習し、このサイトも大きな隕石が落ちて消滅するのか、、、
それとも
あなたがソフトウェアエンジニアとして成長し一緒に応援してくれて、あなた自身も人間性のある
自由で充実した生活を送れるようになるか、、、
どっちになるか、、、
私自身も結果がどのようになるか楽しみです。
あなたが人間性のある自由で充実した生活を送れるようになることを祈っています。