アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。
馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。
いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。

----東京大学 名誉教授 和田英---

これは、Happy Hacking Keyboardを販売している株式会社PFUのサイトに記載されている説明文です。20代の駆け出しエンジニアのころ、

お世話になっていました。皆さん優秀で心温かく、私の今の原型を作ったと言っても過言ではないと思います。

このキーボードは、凄く打っていて気持ちいいです。一度使うと他のキーボードが使えなくなるくらいです。

Happy Hacking Keyboardのサイトのプロモ動画カッコいいです。是非、一度見てみてください。https://happyhackingkb.com/jp/

このサイトはノンコードで私一人で作成しています。

使っているのは海外の「Thrive Suite」というサービスです。

若干、マルチバイトの日本語がエディターで不便を感じますがオンラインコース作成やクイズ、オートメーション化、A/Bテストやランディングページ動的変更などマーケティング機能も揃って月3000円〜4500円くらいです。テンプレートも充実しているのでお薦めです。

こだわらなければ「Thrive Suite」だけで十分ですが、色々と他のも試してみたいというエンジニアの気質で「Thrive Suite」以外にも使っているサービスはあります。こちらのサイトに使っているものを記載してあります。どれも素晴らしいものばかりです。